Square Kilometre Array (SKA) は周波数100MHzから25GHz、アンテナ2000−3000台からなる巨大な電波干渉計です。宇宙の生命史に絡む複雑な分子輝線を探査することから、惑星系の探査、銀河進化と宇宙の構造形成、重力場での相対性理論を検証、ダークエネルギーの解明など、天文学の諸問題が解決できると期待されています。本ウェブページは主に国内での活動について紹介します。
日本版サイエンスブック改定版 を2020年3月に出版しました。・
「SKA-Japanシンポジウム2019」 2019年9月2日-6日を開催しました。
「銀河進化と遠方宇宙」2019(第5回) 2019年3月11-13日を開催しました。
「日本SKAパルサー・突発天体研究会」 2018年1月5-7日を開催しました。
「第2回 SKA技術開発ワークショップ」 2017年12月18日を開催しました。
「銀河進化と遠方宇宙」2017(第四回) 2017年1月7-9日を開催しました。
日本SKA合同サイエンス会議「宇宙磁場:銀河系内現象から大規模構造へ」 2016年10月27-29日を開催しました。
日本SKAサイエンス会議「宇宙磁場」 2015 (第4回) 2015年9月17-19日 を開催しました。
パルサー・突発天体・EWG合同研究会 2015年9月12日 を開催しました。
日本天文学会秋季年会にてSKAの企画セッション・特別セッション 2015年9月11日 を開催しました。
日本SKAサイエンス会議「銀河進化と遠方 宇宙」 2015(第3回) 2015年9月7-8日 を開催しました。
ACTIVITIESページにて日本版サイエンスブックがダウンロードできます。
SKA-Japanワークショップ2015 2015年3月 3-5日 講演資料upしました。(new)
日本SKAサイエンス会議「宇宙磁場」 2014 (第3回) 2014年11月13-14日 を開催しました。
日本SKAサイエンス会議「銀河進化と遠方 宇宙」 2014(第2回) 2014年3月23-24日 を開催しました。
宇宙電波懇談会シンポジウム2013 2013年12月18-19日 講演資料upしました!
日本SKAサイエンス会議「宇宙磁場」 2013(第2回) 2013年9月13-14日 を開催しました
SKA Science Workshop in East Asia 2013 2013年6月5-7日 を開催しました